2011年11月08日
炭の処理は火消し壷で
キャンプやBBQをすると、炭を使うことが多いです。
その炭の処理にもいろいろあります。
キャンプ場などではドラム缶などに炭や灰を捨てる場所があるとこがあります。
実に勿体無い…拾いたくなるようなまだ使えそうな炭が捨ててあります。
消し炭は次回の着火剤代わりに使えます。
ちぇしゃ猫が使っているような 100円/kg もしないような炭でも勿体無いです。
また、炭を捨てる場所がない場合もありますから、炭を扱うなら、火消し壷が必須でしょう。
その炭の処理にもいろいろあります。
キャンプ場などではドラム缶などに炭や灰を捨てる場所があるとこがあります。
実に勿体無い…拾いたくなるようなまだ使えそうな炭が捨ててあります。
消し炭は次回の着火剤代わりに使えます。
ちぇしゃ猫が使っているような 100円/kg もしないような炭でも勿体無いです。
また、炭を捨てる場所がない場合もありますから、炭を扱うなら、火消し壷が必須でしょう。
我が家では、これを買いました。 炭火が不要になったら、掴めそうな炭は火のついたままこの中に入れておきます。 30分くらいすれば、火は消えていますし、容器も温かい程度です。 機能的には何の問題もありません。 値段もお手ごろですが…1つ問題が… 火箸でこれに炭を移していると、どうしてもあることを連想してしまいます。 そうです、火葬の後の収骨… どうしてもイメージしてしまいます。 |
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Posted by ちぇしゃ猫 at 08:30│Comments(0)
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